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ネコ好き書店員のまったりブログ
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先日の、札幌の本屋さんの一件のはなし
いやいまさらなのかもだけど、でもアイチャでむかつく記事みたから。あたしもたいがい気が短いな



店頭用だから問題ないってなんだ。実際倒れてひとがひとり意識不明の重体だってのに
うちは新品専門だから、古書店独自の常識とかだったらしらんけど……ふつう、あんな薄い板の棚使わないだろ本屋なら。本てどんだけ重いとおもってんだ。わりと軽いコミックでさえ、ひと箱詰めたら結構腰にくる重さなんだぞ。文庫ひと箱つくったら店の端から端まで歩くなんてけっこう無理なレベルなんだぞ。あんなばっきりいきそうな棚使ってるとか、最初にニュース映像でみたときびっくりしすぎてことばもなかったよ
一番最初にあたしがニュース聞いたのは、常務の還暦祝いパーティの席でだったんだけど(先輩からきいた)、棚が普通の什器じゃないってきいて、棚倒れたことよりそっちにびっくりさせられた。あんだけ重いもん載せんのに、金属製でそこそこ重い、背中合わせで固定した什器とかつかわないで、わりと軽い木製の棚って。しかも固定のボルトはずれてたとかってもきいたけど。確かに棚自体、床に固定してる本屋って少ないとおもうよ。でもよっぽどの地震がないと倒れたりするようなもんじゃない。平台あればそれが支えになるし、なくても下に行くほど幅広くなるのとか多いから、ちょっとやそっとじゃ倒れないようになってるんだ
でかい棚置く店なら、倒れるリスクをいかに回避するかなんて基本以下じゃんか

正直心底腹立った。これからウチとかでも店に来るお客さん、棚倒れてきたりしないかしらとか心配するんじゃないかとおもうとすんごく申し訳ない気持ちになる。ことばだけならうちはだいじょうぶですよーなんて、いくらだっていえるしね
それに、許容される重量で使ってようと、重体の女の子には関係ないんだし。この場合は結果がすべてでしょうに



重体の女の子が一刻も早く回復して、元気になることを祈ります。こんなときこそ神頼み
眠ったままの本人もつらいし、……なによりそこにいるのに目を開けてくれない家族を見つめるのはとんでもなくつらいから(それが病気でなく外因的なことならなおさらだ)
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